百日咳+クラミジア肺炎+マイコプラズマ肺炎/20くらい?の変な病気です。
要するにどれも通常よりは値が高くて可能性があるが,どれも黒というには低いという検査結果。
気長に薬を飲んで収束を待つしかないらしく,昨日辺りからようやく起きたまま一日過ごせるようになってきました。
痩せてても顔色悪くても病気しなくて丈夫だぞというのが私の取り柄なはずなのに,昨今は変な病気が流行ります…。
ドーナッツプラント5周年記念,RODYとのスペシャルコラボレーショングッズ,「ドーナッツプラント×RODY Collaboration Strap」を買ってきて,デジイチ vs コンデジ写真を撮っていたのでしたが,撮影から既に3週間。もうどうやって撮ったか忘れかけています(^^;。
色は5種類,黒は「ヴァローナチョコレート」という名前でした。
この他に,白・黄・ピンク・緑があったのですが,私がドーナッツプラントに寄れないでいるうちに緑は売り切れ。私の携帯電話が黒なので,つけるかどうかはわかりませんが,電話に合わせて黒いのを買ってきました。
下は一眼レフにマクロレンズで撮影。
風景はともかく,こういった小物の一眼レフでの撮影は面倒です。かなり強い光を当てて絞り込まないと,被写界深度(ピントの合う範囲)が浅すぎて思わぬ場所だけにピントが合っていたりします。
この写真はミクの目にピントが合っています。もっと絞り込むには三脚が必要だったし,窓際で外の光を利用して撮っていたら蚊に襲われたので,これ以上手を施す時間がありませんでした。
でも,一眼レフで撮ると深みのある写真になると思います。
そして次の写真は,LUMIX DMC-FX33 という2007年モデルのコンパクトデジカメ。
こと,こういった室内撮影や夜間の撮影に関しては,私はコンデジの威力は侮れないと思います。
一眼レフなら三脚がないとブレブレになってしまう場面でも,コンデジはそれなりに見られる写真を残してくれます。レストランや飛行機なんかで食べ物を撮ろうと思ったら,絶対にコンデジの勝利だと思います。
画角の関係で上の写真と同じ角度で撮ると背景が入りすぎるので,コンデジで綺麗に撮ろうと思うと,どうしてもこんな角度になります。マクロモードにしてもマットの端を視野から追い出すことはできませんでした。でも,ピントは悪くないし,べたっとした写真になって被写界深度が深い分,モノを良く見たければコンデジの写真が良いのかもしれません。
フォトレタッチを使ってトリミングすれば,ほら,こんなに綺麗。
緑か黄色のストラップも欲しくて次回行ったら買おうと思っていましたが,体調が悪くて伏せっているうちに,きっと売り切れたでしょうねー。残念。ケチケチしていないで一度に全部買ってくれば良かった!
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